Da Doo Ron Ron (クリスタルズ)
ピンク・レディーの歌ったカバーソングの中で「Da Doo Ron Ron」という曲があります。
後々、詳しいことはSexyDynamite!に掲載する予定ですが、
その原曲を歌ったのがクリスタルズというガールズコーラスグループです。
60年代あのスプリームスと同じ頃、活躍していたそうです。
この原曲を聴いて一番印象的だったのが、ピンク・レディーの歌ったバージョンはこれか〜ということです。
実に原曲に忠実な世界観。
英語と日本語の違いはあるものの、歌の世界には一種同じ味が致します。
やはり!
そう直感しました。
何故?
というと、ピンク・レディーのステージで歌う曲選考には常に世界の舞台で!というのがあったのだということ。
ショービジネスの世界での勝負を最初から仕掛けていたのだということ。
それは、このDa Doo Ron Ronの原曲を聴いて更に答えが出た気がしました。
やはり!!(2回目の使用です。ハハ♪)ソウルフルだ~!!!
この77バイバイカーニバルで初披露だったDa Doo Ron Ron
この記事のコメント
※この記事には先日久しぶりにコメントをいただいたMegさんのコメントがありました。
Megさん、ご了承下さい
(何か不都合ありましたらご連絡お願いします)
投稿者:TE22005/11/29 18:35
めぐさん。こんにちは。
いらっしゃい。
カーペンターズも歌ってたんですか?それはまだ勉強不足でしたね〜
クリスタルズってスプリームスみたいだったそうですよ。77年かな?ショーンキャディシーという男性ボーカリストもカバーしてヒットさせてますね。
めぐさん、あの掲示板の代わりを設けてますのでよろしければ御利用下さい。
ではでは^^
ありがとうございました。
投稿者:めぐ2005/11/29 14:51
KAZUYAさんとこのめぐです。
こっちにも現れてしまいました。
先日書きましたBBSはなくなりそうみたいなので、どこに書くのかなあ。
Da Doo Ron Ronはわたくしカーペンターズで覚えました、大好きですが、そういえばカラオケにはあるんでしょうかね。
ピンクも歌ってましたね、でも元歌は知らない。
後々、詳しいことはSexyDynamite!に掲載する予定ですが、
その原曲を歌ったのがクリスタルズというガールズコーラスグループです。
60年代あのスプリームスと同じ頃、活躍していたそうです。
この原曲を聴いて一番印象的だったのが、ピンク・レディーの歌ったバージョンはこれか〜ということです。
実に原曲に忠実な世界観。
英語と日本語の違いはあるものの、歌の世界には一種同じ味が致します。
やはり!
そう直感しました。
何故?
というと、ピンク・レディーのステージで歌う曲選考には常に世界の舞台で!というのがあったのだということ。
ショービジネスの世界での勝負を最初から仕掛けていたのだということ。
それは、このDa Doo Ron Ronの原曲を聴いて更に答えが出た気がしました。
やはり!!(2回目の使用です。ハハ♪)ソウルフルだ~!!!
この77バイバイカーニバルで初披露だったDa Doo Ron Ron
この記事のコメント
※この記事には先日久しぶりにコメントをいただいたMegさんのコメントがありました。
Megさん、ご了承下さい
(何か不都合ありましたらご連絡お願いします)
投稿者:TE22005/11/29 18:35
めぐさん。こんにちは。
いらっしゃい。
カーペンターズも歌ってたんですか?それはまだ勉強不足でしたね〜
クリスタルズってスプリームスみたいだったそうですよ。77年かな?ショーンキャディシーという男性ボーカリストもカバーしてヒットさせてますね。
めぐさん、あの掲示板の代わりを設けてますのでよろしければ御利用下さい。
ではでは^^
ありがとうございました。
投稿者:めぐ2005/11/29 14:51
KAZUYAさんとこのめぐです。
こっちにも現れてしまいました。
先日書きましたBBSはなくなりそうみたいなので、どこに書くのかなあ。
Da Doo Ron Ronはわたくしカーペンターズで覚えました、大好きですが、そういえばカラオケにはあるんでしょうかね。
ピンクも歌ってましたね、でも元歌は知らない。
I Want To Give You My Everything
2005年ピンク・レディーメモリアルコンサート ラスト・ツアーで歌われたこの曲を再認識して書いた当時のコラムです
なつかし~
ではどうぞ
ピンク・レディー話題の復活公演ラストツアーの中で一番の目玉といえばやはりアメリカでのアルバムにスポットを当てて紹介したことであろう。
UFOやサウスポーなど一連のヒット曲もなんにもましての魅力であるが、やはり、アメリカでの活動は我々ファンにとったら自慢のひとつ?(笑)かも?・・・。
KISS IN THE DARK、LOVE COUNTDOWNやSTRANGERS WHEN WE KISSなどアメリカ盤の代表格以外にも、改めて再認識させられたのはやはり
この曲「I WANT TO GIVE YOU MY EVERYTHING」であろう。
そもそも永い間このアメリカ盤を聴いていてもあまり、ピンとこない?というより一目置いていない曲のひとつであった。
2分18秒とタイムが短いこともあるがあっというまに終わってしまって、なんとなく印象には残りにくかったのかも知れない。
しかし、生歌とは恐ろしいものである。あの5月26日のvol.3の最終公演で改めて「いい歌だ!」と認識してしまった・・・というよりさせられてしまったのだ。おそるべし40代のピンク・レディー!
魅力的に映ったその背景には彼女らの培った実力というものがこの曲の魅力を一層引き立てたに違いない。
イントロはどことなく当時のディスコサウンドを日本に浸透させた「ノーランズ」や「アラベスク」などを思わせ、ボーカル自体もセクシーに・・・というよりキュートに歌われているのが印象的である。リズムは軽快な70年代ディスコサウンドで他の曲より弱冠軽めのサウンドが心地よさを引き立てる。
欲をいえば2コーラス目の後からもうひとひねり欲しいところではあるが今更どうにもならないのでいってもしょうがない。ダハッ
日本ではDJ.MURO氏のリミックスが話題を呼び、このことをきっかけに若者たちのピンク・レディーよりPINKLADYに関心が集まっているそうで、当時からのファンにしてみればこの上ない喜びである。
KISS IN THE DARKやSTRANGERS WHEN WE KISSなどの影にかくれてあまり目立たなかったもうひとつのPINKLADY AMERICAN NUMBERのI WANT TO GIVE YOU MY EVERYTHING是非、ご一聴あれ。
ちなみにこの曲、アメリカ盤の7トラック目収録です。
↓
このLIVEはクオリティ高いですよ
ピンク・レディー話題の復活公演ラストツアーの中で一番の目玉といえばやはりアメリカでのアルバムにスポットを当てて紹介したことであろう。
UFOやサウスポーなど一連のヒット曲もなんにもましての魅力であるが、やはり、アメリカでの活動は我々ファンにとったら自慢のひとつ?(笑)かも?・・・。
KISS IN THE DARK、LOVE COUNTDOWNやSTRANGERS WHEN WE KISSなどアメリカ盤の代表格以外にも、改めて再認識させられたのはやはり
この曲「I WANT TO GIVE YOU MY EVERYTHING」であろう。
そもそも永い間このアメリカ盤を聴いていてもあまり、ピンとこない?というより一目置いていない曲のひとつであった。
2分18秒とタイムが短いこともあるがあっというまに終わってしまって、なんとなく印象には残りにくかったのかも知れない。
しかし、生歌とは恐ろしいものである。あの5月26日のvol.3の最終公演で改めて「いい歌だ!」と認識してしまった・・・というよりさせられてしまったのだ。おそるべし40代のピンク・レディー!
魅力的に映ったその背景には彼女らの培った実力というものがこの曲の魅力を一層引き立てたに違いない。
イントロはどことなく当時のディスコサウンドを日本に浸透させた「ノーランズ」や「アラベスク」などを思わせ、ボーカル自体もセクシーに・・・というよりキュートに歌われているのが印象的である。リズムは軽快な70年代ディスコサウンドで他の曲より弱冠軽めのサウンドが心地よさを引き立てる。
欲をいえば2コーラス目の後からもうひとひねり欲しいところではあるが今更どうにもならないのでいってもしょうがない。ダハッ
日本ではDJ.MURO氏のリミックスが話題を呼び、このことをきっかけに若者たちのピンク・レディーよりPINKLADYに関心が集まっているそうで、当時からのファンにしてみればこの上ない喜びである。
KISS IN THE DARKやSTRANGERS WHEN WE KISSなどの影にかくれてあまり目立たなかったもうひとつのPINKLADY AMERICAN NUMBERのI WANT TO GIVE YOU MY EVERYTHING是非、ご一聴あれ。
ちなみにこの曲、アメリカ盤の7トラック目収録です。
↓
このLIVEはクオリティ高いですよ
PINK LADY LAST TOUR Unforgettable Final Ovation 通常版 [DVD]
- 出版社/メーカー: 東北新社
- メディア: DVD