Soul Music
最近、PinkLadyのソウルフルな部分のお勉強に色々聴きたい曲が山のようにある。
僕の好きなナンバーはPinkLadyが関与した洋楽だけではない。
が、こんなコンピレーションを作ってみた。
1枚にはとても収まりきれないが、ピンク・レディーのアメリカ盤を中心に納めましたが、唯一最後の曲「変わらぬ想い」はソウルではなくポップスです。
この中ではちょっと浮いてしまいました。(僕がカラオケで歌うから入れてしまいました。 ハハ)
・・ということはピンク・レディーのアメリカでの世界観はあくまでもソウルだったということなのでしょう。
これだけたくさんの曲の中にあってピンク・レディーの曲が浮かないのですから・・・
ピンク・レディーのステージなどではお馴染みの曲もたくさん入ってますが、ヒット曲「キス・イン・ザ・ダーク」の作りの秘密はこれらのディスコサウンドやソウルフルな曲たちの中に秘められているように感じます。
現在、SexyDynamite!のパワーアップのため色々ページつくりに追われていますが、新コンテンツの作成や内容の吟味?(大したことないけど 笑)
してどの曲をピックアップするかなど検討中です。
やっぱりソウルフルな歌はやはり魂を揺さ振られる想いであります。
※2005年11月13日Blogピンク・レディーの楽しい道に掲載したものの再掲載です
再掲載日 2006/06/27 06:51
この頃はこんなこと考えてたんだなあと思います。 でも、今でもあんまり変わってないかな(笑) 今でもこれらの歌はよく聴きます。 やっぱソウルは最高~
僕の好きなナンバーはPinkLadyが関与した洋楽だけではない。
が、こんなコンピレーションを作ってみた。
1.ブギー・ワンダー・ランド(アースウィンド&ファイヤー)
2.ヘブン・ノウズ(ドナ・サマー)
3.心の愛(スティービー・ワンダー)
4.ストレンジャー・ホエン・ウィ・キス(ピンク・レディー)
5.ディスコでグーッ!(ゲイリー・トムズ・エンパイヤー)
6.ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
7.ソウル・トレインのテーマ(スリー・ディグリーズ)
8.パート・タイム・ラバー(スティービー・ワンダー)
9.ギブ・ミー・ユア・ラブ(ピンク・レディー)
10.イズント・シー・ラブリー(スティービー・ワンダー)
11.マッカーサー・パーク(ドナ・サマー)
12.愛するデューク(スティービー・ワンダー)
13.天使のささやき(スリー・ディグリーズ)
14.アイ・ウォント・トゥ・ギブ・ユー・マイ・エブリシング(ピンク・レディー)
15.スマイル(エモーションズ)
16.ラスト・ダンス(ドナ・サマー)
17.キス・イン・ザ・ダーク(ピンク・レディー)
18.セプテンバー(アースウィンド&ファイヤー)
19.ラブ・カウントダウン(ピンク・レディー)
20.イン・ザ・ネイビー(ヴィレッジ・ピープル)
21.ダンシング・イン・ザ・ホールズ・オブ・ラブ(ピンク・レディー)
22.変わらぬ想い(グレン・メディロス)
2.ヘブン・ノウズ(ドナ・サマー)
3.心の愛(スティービー・ワンダー)
4.ストレンジャー・ホエン・ウィ・キス(ピンク・レディー)
5.ディスコでグーッ!(ゲイリー・トムズ・エンパイヤー)
6.ホット・スタッフ(ドナ・サマー)
7.ソウル・トレインのテーマ(スリー・ディグリーズ)
8.パート・タイム・ラバー(スティービー・ワンダー)
9.ギブ・ミー・ユア・ラブ(ピンク・レディー)
10.イズント・シー・ラブリー(スティービー・ワンダー)
11.マッカーサー・パーク(ドナ・サマー)
12.愛するデューク(スティービー・ワンダー)
13.天使のささやき(スリー・ディグリーズ)
14.アイ・ウォント・トゥ・ギブ・ユー・マイ・エブリシング(ピンク・レディー)
15.スマイル(エモーションズ)
16.ラスト・ダンス(ドナ・サマー)
17.キス・イン・ザ・ダーク(ピンク・レディー)
18.セプテンバー(アースウィンド&ファイヤー)
19.ラブ・カウントダウン(ピンク・レディー)
20.イン・ザ・ネイビー(ヴィレッジ・ピープル)
21.ダンシング・イン・ザ・ホールズ・オブ・ラブ(ピンク・レディー)
22.変わらぬ想い(グレン・メディロス)
1枚にはとても収まりきれないが、ピンク・レディーのアメリカ盤を中心に納めましたが、唯一最後の曲「変わらぬ想い」はソウルではなくポップスです。
この中ではちょっと浮いてしまいました。(僕がカラオケで歌うから入れてしまいました。 ハハ)
・・ということはピンク・レディーのアメリカでの世界観はあくまでもソウルだったということなのでしょう。
これだけたくさんの曲の中にあってピンク・レディーの曲が浮かないのですから・・・
ピンク・レディーのステージなどではお馴染みの曲もたくさん入ってますが、ヒット曲「キス・イン・ザ・ダーク」の作りの秘密はこれらのディスコサウンドやソウルフルな曲たちの中に秘められているように感じます。
現在、SexyDynamite!のパワーアップのため色々ページつくりに追われていますが、新コンテンツの作成や内容の吟味?(大したことないけど 笑)
してどの曲をピックアップするかなど検討中です。
やっぱりソウルフルな歌はやはり魂を揺さ振られる想いであります。
※2005年11月13日Blogピンク・レディーの楽しい道に掲載したものの再掲載です
再掲載日 2006/06/27 06:51
この頃はこんなこと考えてたんだなあと思います。 でも、今でもあんまり変わってないかな(笑) 今でもこれらの歌はよく聴きます。 やっぱソウルは最高~
愛はきらめきの中に How Deep is Your Love
ご存知映画「サタデー・ナイト・フィーバー」からによるビージーズのヒット曲。
ステイン・アライブ、恋のナイト・フィーバーといったダンサブルなディスコナンバーと共に盛り上げてくれたラブバラードだ。
Pink Ladyはこのステインアライブ、恋のナイト・フィーバーとともにこの曲「愛はきらめきの中に」も78年後楽園球場でのサマーカーニバルで披露した。
この曲How Deep is Your Loveはそれだけではなく、80年NBCでのレギュラー番組でも披露されたのだ。
僕はこの曲はとても好きな曲でカラオケでもよく歌う。
サビの部分のハモリが心地いい曲です。
一人で歌う時は大抵ワンコーラスを下で歌い、ツーコーラス目を上で歌うってな具合です。
Pink Ladyが歌ったバージョンはもちろんミーちゃんが上でケイちゃんが下のパート
このとき、ミーちゃんの高い声をケイちゃんの太く低い声が心地よくサポートしています。
ミーちゃんの高い音だけだと透明感がいっぱいなのですが、ケイちゃんの声が加わることで、声に厚みが増して、安心感を感じられる歌唱に変化してしまうところが、Pink Ladyの凄いところなんです。
要するに歌に色をつけるってことでしょうか?(え?色・・・もちろんピンクです ハハ・・)
何気なく聴くのではなく、そんなところに注目してみると、よりこの曲を歌ったPink Ladyのボーカルスタイルが際立って独特なことに気付くはず。
僕がPink Ladyの声で聴きたい1曲なのです。
そして3曲を歌ったステージ、まさしくディスコ会場と化しています。
アメリカのレコード会社にスカウトされたのも頷けます。
ステイン・アライブ、恋のナイト・フィーバーといったダンサブルなディスコナンバーと共に盛り上げてくれたラブバラードだ。
Pink Ladyはこのステインアライブ、恋のナイト・フィーバーとともにこの曲「愛はきらめきの中に」も78年後楽園球場でのサマーカーニバルで披露した。
この曲How Deep is Your Loveはそれだけではなく、80年NBCでのレギュラー番組でも披露されたのだ。
僕はこの曲はとても好きな曲でカラオケでもよく歌う。
サビの部分のハモリが心地いい曲です。
一人で歌う時は大抵ワンコーラスを下で歌い、ツーコーラス目を上で歌うってな具合です。
Pink Ladyが歌ったバージョンはもちろんミーちゃんが上でケイちゃんが下のパート
このとき、ミーちゃんの高い声をケイちゃんの太く低い声が心地よくサポートしています。
ミーちゃんの高い音だけだと透明感がいっぱいなのですが、ケイちゃんの声が加わることで、声に厚みが増して、安心感を感じられる歌唱に変化してしまうところが、Pink Ladyの凄いところなんです。
要するに歌に色をつけるってことでしょうか?(え?色・・・もちろんピンクです ハハ・・)
何気なく聴くのではなく、そんなところに注目してみると、よりこの曲を歌ったPink Ladyのボーカルスタイルが際立って独特なことに気付くはず。
僕がPink Ladyの声で聴きたい1曲なのです。
そして3曲を歌ったステージ、まさしくディスコ会場と化しています。
アメリカのレコード会社にスカウトされたのも頷けます。
- アーティスト: デヴィッド・シャイアー,M.F.S.B.,ウォルター・マーフィー,ラルフ・マクドナルド
- 出版社/メーカー: WARNER MUSIC JAPAN(WP)(M)
- 発売日: 2007/09/26
- メディア: CD