久しぶりのThat's Me
これもこのブログの最初の方に記しています、アバのザッツ・ミー そのザッツ・ミーを久しぶりに聴いたときの気持ちを以下に記しています。
久しぶりにアバのThat's Meを聴いて見る。
イントロの軽快なピアノの音からワクワクする。
さあ、始まるよ~そんな希望の香りがするのである。
このTat's Meはファンの方ならご存知のはず、あのラスベガス公演1曲目にピンク・レディーが歌った曲である。
世界のヒノキ舞台に初めて立った記念すべきステージでふたりが最初に歌った曲。
そのThat's Me
以前コラムを書いたことがあるが、時が流れても思い出すのは想像ではあるが、夢と希望とそしてちょっと不安が入り混じったあのショーのオープニング前。この曲のイントロが流れて二人がステージ上に出て行くまでの緊張感。「うまく歌えるか」そんな緊張感がこの曲のイントロを聴くと想像出来てしまう。
結局、このラスベガスショーの成功により、アメリカ進出は具体化していくが、そのショーの1曲目のThat’sMe
我々ファンにとっても感慨深い曲かも?知れないですね。
※2005年11月22日Blogピンク・レディーの楽しい道に掲載したものの再掲載です
この記事のオリジナル掲載日2006/06/27 06:41
やはりソウルフルなPink Lady
これも確かにソウルフルです
79年アメリカ進出本格始動の年、歌も踊りも最高にダイナミックなPink ladyです
やっぱ今見てもかっこいい~