日本人歌手としての快挙「ラスベガス公演」
遂にラスベガス公演の模様がアップされました。
(僕がみつけるのが遅かったかな?)
ラスベガス公演は78年4月行われました。
日本人歌手としてはじめて持ち込みなし(ファンなどをつれていくことなくお客は現地の人たち)で行った快挙なのです。
HPのPINK LADY in U.S.A(こちらのページです)でも詳しく書いていますが、その模様は以下の動画でご覧いただけます。
このライブでもっとも迫力があったのは、ウォンテッド
最高のシャウトが聞けます。
ではどうぞ。
オープニング
あの娘はアイドルから始まるポップメドレー
ロックンロールメドレー
渚のシンドバッドとミーちゃんのソロ曲「Without You」
ケイちゃんのソロ「朝日のあたる家」は聴きものです。(うまいっ!)
大迫力のウォンテッドからエンディングもちろんI Love How You Love Meです。
以前、このブログの記事にも書きましたが、あのチャックレイニーをエンディングで紹介していますよ。
最後の大歓声
ピンク・レディーが海外に受け入れられた証です。
なお、会場にはあのアバの姿もあったそうです。
当時の注目度がわかりますね。
ライブ盤は好評発売中です。
(僕がみつけるのが遅かったかな?)
ラスベガス公演は78年4月行われました。
日本人歌手としてはじめて持ち込みなし(ファンなどをつれていくことなくお客は現地の人たち)で行った快挙なのです。
HPのPINK LADY in U.S.A(こちらのページです)でも詳しく書いていますが、その模様は以下の動画でご覧いただけます。
このライブでもっとも迫力があったのは、ウォンテッド
最高のシャウトが聞けます。
ではどうぞ。
オープニング
あの娘はアイドルから始まるポップメドレー
ロックンロールメドレー
渚のシンドバッドとミーちゃんのソロ曲「Without You」
ケイちゃんのソロ「朝日のあたる家」は聴きものです。(うまいっ!)
大迫力のウォンテッドからエンディングもちろんI Love How You Love Meです。
以前、このブログの記事にも書きましたが、あのチャックレイニーをエンディングで紹介していますよ。
最後の大歓声
ピンク・レディーが海外に受け入れられた証です。
なお、会場にはあのアバの姿もあったそうです。
当時の注目度がわかりますね。
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