カメレオン・アーミー
ピンク・レディーのソウル
シングル曲で言えば、この曲はけっこうソウルなのではないでしょうか?
第1位を獲得した楽曲の中でも、一番激しい振り付けでなおかつキャラクター性も失われておらず、ピンク・レディーのイメージを保ちつつ、後期への変化をつけていく段階でとても意味のある名曲だと思います。
コアなファンにはマンデー・モナリザ・クラブ同様、人気の高い楽曲ですね。
かっこいいこの曲英語バージョンで録音しておいてもよかったかも知れませんね。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。