再び・・・クィーンとキャロル・キング
今でも根強い人気を誇るクィーン
クィーンの作品が根強い人気を誇っていることは聴いてみて納得。
とにかく曲のジャンルが幅広い。
「愛という名の欲望」はピンク・レディーがアメリカの番組でカバーした曲。
ファンの間ではらしからぬ曲という批評があるようであるが、なるほどだからこそピンク・レディーが歌ってらしいのか?
ロカビリー調の曲である。
他にもなるほど聴いて納得。
詳しく記述するほどのこともないと思うが、世界のスーパースターというのはどの曲もいいはずである。
当たり前だが・・・
一方、キャロルキングであるが、彼女の曲もスタンダードな曲は多い。
後で分るのだがあの曲この曲どこかで聴いたことのある名曲揃い。
彼女の曲にはメッセージ的な曲が多く。
静かに聞き入ってしまう曲ばかりだ。
You'veGotAFriendこの曲はピンク・レディーが歌っていたので彼女の曲を聴くきっかけもピンク・レディーがくれたようなものであるが、ナチュラル・ウーマンやイッツトゥレイトはテレビなんかでもたまに取り上げられ歌われている。
いまもなお輝く曲たちなのである。
最近また、以前から興味のあった曲をチェックしたりしているが、音楽が常に横にある生活っていいもんだなあと思っています。
音楽はやはり人にとって大切なものでしょう。
音の効果、あるような気がします。
これからも「ピンク・レディーに関する楽しい歌の道」綴っていきます。
どうぞ、よろしくお願いします。
オリジナル掲載日 2007/02/15 11:55
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