BOOGIE WONDERLAND
PinkLadyがアースウィンド・&ファイアーのBoogie Wonderlandをカバーしたのも79年でした。
ブギー・ワンダーランドはもちろんディスコサウンドのスタンダード的楽曲。
Septenberとともに今でも聴かれる曲のひとつです。やはりディスコサウンドの中でもスタンダードといわれるだけあってその魅力には計り知れないものが御座います。
まずイントロからピアノ音の華麗なリズムにのって重厚なサウンドが耳に感じます。以降ノッテケノッテケで攻めまくり、エモーションズがバックコーラスに参加しているせいでしょうか。ボーカルにも幅がありサウンド全体にも音の広がりをを感じます。
タイトル通りの内容ですね。
僕もこの曲は大好きでコンピレーションをまとめるとき必ず収録する曲なんです。
Pink Ladyの場合、79年夏のコンサートからkの曲は歌われアルバム「WeAreSexy」にも収録されましたが、一番のポイントは80年春全米NBCでのレギュラー番組「ピンク・レディーショー」の1回目それもオープニングでこの曲を歌っていることです。
第1回目ということはとても大事なことで番組自体の印象を決定付ける意味ももつことから東洋から来たディスコアーティストの印象をアピールするためにこの曲が歌われたものと察します。
この時の印象がよかったせでしょうか?
番組終了まで高視聴率を続けたそうです。
そんなNBCでのオープニングご覧下さい。
ではご本家です。
ブギー・ワンダーランドはもちろんディスコサウンドのスタンダード的楽曲。
Septenberとともに今でも聴かれる曲のひとつです。やはりディスコサウンドの中でもスタンダードといわれるだけあってその魅力には計り知れないものが御座います。
まずイントロからピアノ音の華麗なリズムにのって重厚なサウンドが耳に感じます。以降ノッテケノッテケで攻めまくり、エモーションズがバックコーラスに参加しているせいでしょうか。ボーカルにも幅がありサウンド全体にも音の広がりをを感じます。
タイトル通りの内容ですね。
僕もこの曲は大好きでコンピレーションをまとめるとき必ず収録する曲なんです。
Pink Ladyの場合、79年夏のコンサートからkの曲は歌われアルバム「WeAreSexy」にも収録されましたが、一番のポイントは80年春全米NBCでのレギュラー番組「ピンク・レディーショー」の1回目それもオープニングでこの曲を歌っていることです。
第1回目ということはとても大事なことで番組自体の印象を決定付ける意味ももつことから東洋から来たディスコアーティストの印象をアピールするためにこの曲が歌われたものと察します。
この時の印象がよかったせでしょうか?
番組終了まで高視聴率を続けたそうです。
そんなNBCでのオープニングご覧下さい。
ではご本家です。
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